繊細なお仕事

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先週は一週間ほぼ工場に行ってきました。

本格的に生産が始まり、今までのオーダー分や年末年始のセール製品も作らないといけないので最初から全開で生産しています。

職人の腕は剣道具作り20年以上の人間が多いので問題ありません。

 

しかし、他の工場と比べ少人数かつライン製造というより職人の集まりといった工場ですので生産数には限りがあります。

 

他の工場は流れ作業になっていますが栄光武道具の工場は一貫作業です。

 

刺し目や飾りの糸よりも確りと堅くよっていますし、飾り糸の穴もとても細かく、刺し糸の針穴も小さくしています。

 

高級品・安価な物に関わらず全ての剣道具を同じ様に行っています。

最近の投稿は文字ばかりで飽きていた人も今回が画像で先ずは栄光の製品の繊細さを是非ご覧ください。

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これは手刺2.0分の刺し目です。

点刺と言われる刺し方ですので表も裏も同じ様になっています。

刺し目がキッチリを揃っていて深くまで糸が確りと引かれているのが解ります。












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こちらは具の目と言われている刺し方です。
2分刺の様に大きめの刺し目の面垂部分をこの様に
刺し目を一つ増やして堅くする仕様です。

※どちらもまだ最後の線引きという作業はしていませんが
線引き作業の要らない程美しく仕上がっています。















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こちらはご存じ先日行われた世界大会で日本代表が使用した胸の型紙です。
こちらは選手の身体の大きさに合わせて何枚も作成しています。
この穴開けにかかる時間といったら・・・






















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こちらは甲手頭の飾り部分です。
1針1針よりをしっかりと行うことでスレにも強く
美しいものになります。






























お客様がお使いになる剣道具をこころを込めて作っています。

本当の事をいうと是非お客様もルーペを持って他の防具と比べてもらいたいのですが、
そんな事を防具屋さんでやっていたらちょっと怖いですよね・・・(^^;


ですので、次回は他の工場との比較をしてみたいと思います。








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